【2023年6月特集】失敗ストーリーをシェアしあう会 vol.1「Engagement Run!で学んだことを職場で試して失敗したこと」※アーカイブ動画無

本コースについて

「一度でも失敗したら、終わりだなどと息を潜めていては、新しいものなんて生まれるはずがありません。何より、窮屈で生きにくい。」

「私たちが本当に聞きたいのは、たったいま、失敗からまさに這いあがろうとしている人が語る、生々しい話。」

と豪語するのは、メキシコ発の「ファックアップ・ナイト（Fuckup Nights）」、スタートアップの失敗ストーリーをシェアしあう会です。

その会はいま世界80ヶ国、250都市で開催されるグローバルムーブメントに成長しています。

このムーブメントが大切にしている「失敗はタブーじゃない。むしろ、自分にとっても他者にとっても有益なものだから。」の精神に則り、

今回は、「Engagement Run!で学んだことを職場で試して（試そうとして）失敗したこと」について、お互いに共有しあうことで得た気づきを持ち帰ってください！

例：

・クラスで学んだことを社内SNSに共有したが、否定的なコメントをもらった。

・チームメンバーと信頼関係をつくろうとして、意識的にこちらから挨拶するように心掛けたが、良い反応をもらえることが少なく、心が折れてしまった。

・「会議の冒頭に相互理解のためのワークをやりませんか？」と上司に提案しようと思ったが、忙しそうだったので、提案できなかった。

・1on1の時に、メンバーのことをより深く理解するために私生活のことを聞いてみたが、素っ気ない返事しか返ってこず、気まずい空気になった。

※本クラスの位置付けは、Share Roomです。Share Roomとは、講師がファシリテーターとして入り、テーマに沿って参加者同士で意見共有をしていただくクラスです。準備は不要ですし気軽な気持ちでご参加ください。

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