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本クラスで学んだこと
【2024年1月特集】今のチームってどうなっているの？気づきを得られる最新技術の使い方 ※アーカイブ動画有
エンゲージメントスコアを読み解くにはスコアの定量情報とチームの定性情報の紐付けが重要です。最新技術を使うとどんな紐付けや気づきがあるのか理解を深めていきましょう
「ここのスコアが落ちてるからどうにかしなきゃ！今後はこっちが落ちてる！」
スコアの絶対値だけに注目するとモグラ叩きのようになってしまいますよね。
エンゲージメントスコアという定量情報とチームについて持っている定性情報を紐づけることがチームの現状を把握する際には欠かせません。
今回はスコアの情報の持ったWevotというAI機能（Wevotの詳細はこちらをご覧ください）を使って、定量情報と定性情報をどのように掛け合わせると気づきが得られるのかについて議論します。
自分が気になっていたことがスコアだとこの変化に現れているのかと気づいたり、すごく気になっていたけど実は気にしすぎていたのかもしれないといった発見があるかもしれません。
＜Engagement Run!講師＞
岩澤 英登（いわさわ ひでと）
株式会社アトラエ Wevoxチーム
早稲田大学を卒業後、新卒にてアトラエに入社。内定者時代から組織力向上プラットフォーム「Wevox」のフロントエンドエンジニアとして開発を担当。ビジネス版マッチングアプリ「Yenta」のバックエンドエンジニア、機能開発に従事。現在は、改めて組織力向上プラットフォーム「Wevox」に異動し、PdMと開発全体に携わっている。
