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クラス
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資料
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本クラスで学んだこと
【2022年7月特集/ハビー・チャレンジ】ハビーココロの治療室 ~メンバーから言われたツライ一言~(人事/事務局/推進者向け)
クラス担当:Engagement Run!アカデミーメンバー 坂本 竜一さん(ヤマハハイテックデザイン株式会社人事)※アーカイブ動画はございませんのでご留意ください!
Engagement Run!アカデミーメンバーであるハビー同士で支え合う、交流の場。
今回は、推進役のココロに焦点を当てた特集セミナーです。
お題は「エンゲージメント活動の推進役としてメンバーから言われたツライ一言」。
推進役として、何度か心が折れそうになった経験をハビーの仲間と共有しませんか?
今回は、★ハビーチャレンジ★ということで、Engagement Run!アカデミーメンバーである坂本さんに
挑戦していただきます。
坂本さんが皆さんと話してみたいテーマや課題感を元にクラスの企画から作成していただいております。
ちなみに、坂本さんはエンゲージメントの活動を始めて導入をした頃、社内でも色々な反応があったと
おっしゃいます。どうエンゲージメント活動と向き合い、どう捉えて、今に至るのか?エンゲージメント
活動の体験談をお話しいただきながら、参加者の皆様同士でも対話をしていきたいと思います。
エンゲージメント活動は、組織の様々な人を巻き込むプロジェクトです。色々な考え方の皆様と
向き合うので、適応課題も存在します。今回は、会社の垣根を超えて、人事/事務局/推進者の
皆様が対話をすることで、勇気や活力を得ていただきたいと考えています。
なお、本クラスについてはアーカイブ動画はございませんのでご留意ください!
<特別講師 プロフィール>
参考:過去にDIOにもご登壇をいただいております。
-【Teamwork Sessionレポート】現場との温度差は最小限に。チームと人事を繋ぐアンバサダーの重要性とは?
-「導入1年目の失敗があったから、今がある」現場と人事が手を取り歩む、エンゲージメント向上の道
-【参加事例】「Engagement Run!」での学びを社内共有し、組織づくりの推進力に
参考:適応課題・技術的問題については加藤先生がお話ししてるので、ご確認をいただくことをお勧めいたします。
- 組織課題の捉え方を間違えていませんか? 技術的問題と適応課題の違いを両利きの経営 加藤雅則氏が解説!