【2022年8月特集】組織の改革推進・巻き込みの専門性を持つインターナルコンサルタント(IC)とは?(月1回実施)

【2022年8月特集】組織の改革推進・巻き込みの専門性を持つインターナルコンサルタント(IC)とは?(月1回実施)

エンゲージメント向上活動の推進を始め、組織の改革・推進を担う方がおさえるべきICの役割や、知識やスキルについて学びます。特別講師:一般社団法人チームスキル研究所 コ・ファウンダー/理事/研究所長 田中 信氏 ※アーカイブ動画有

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本コースについて

エンゲージメント向上活動の推進役を担う方は、社内でどのような立ち位置でしょうか?
推進にあたり、エンゲージメントの知識だけではなく、組織の運営・巻き込みなど、企業内における改革推進の専門性もお持ちでいらっしゃるのではないでしょうか。

残念ながら、まだまだ、この「改革の企画・推進」という知識やスキルを必要とする役割に対し、明確な呼称はなく、普通の社員と同様に扱われている状況です。
今回講師としてお招きしたマコさんは、長年、コンサルタントとして企業・組織の改革・改善活動の支援に関わられ、企業内でエンゲージメントを推進する方々をはじめ、改革を推進する方々を「インターナル・コンサルタント(IC)」と定義されています。

このクラスでは、ICの役割や役割を果たすために必要となる知識とスキルについて、一緒に探索していきましょう!

<こんな方におすすめ>

  • エンゲージメント向上活動の推進役の方
  • 少しエンゲージ向上の活動を始めたが、今後、どのように広げていくか立ち止まってる方
  • 人事部に籍を置きながら事業部門で活躍するHRBP(HRビジネスパートナーの略)の方
  • 「理念浸透やインナーブランディング」、「DE&I」、「働き方改革」、「DX推進」、「組織活性化」などの改革テーマで組織に位置づけられた推進室・プロジェクトのメンバー
  • その他に「会社を変えていきたい」という思いをもつ方々

<講師プロフィール> 


田中 信 氏
一般社団法人チームスキル研究所 コ・ファウンダー/理事/研究所長
1986年〜1989年 東京大学生産技術研究所にて研究生として表面物性に関する研究を担当。 1987年芝浦工業大学 工学部卒。1989年 芝浦工業大学大学院 工学修士課程修了後、日本能率協会コンサルティングにてコンサルタントとして企業・組織の改革・改善活動の支援に関わる。対象は、経営戦略、新規事業開発、研究開発、商品開発など企業内での「新しい動き」をつくる活動を中心とする。その後、コンサルティング事業の開発担当として、エグゼクティブ開発、GPTW®コンサルタント(兼務)などを担当。
 コンサルティング業務と並び、人と組織の力を最大限に引き出す支援として、産業カウンセリング、キヤリアカウンセリング、コーチング、ファシリテーション、リーダーシップ、フィードバック、社内コンサルタント育成、チーム開発、瞑想などの調査・研究及びクライアントの先進ニーズに合わせたプログラムの開発&実施により新分野を開拓してきた。
 2009年独立。エグゼクティブ・コーチング、チーム力開発、企業内研修内製化、インターナル・コンサルタント養成、組織開発、エンゲージメント向上などを中心にクライアントとのコラボレーションを実現している。
 2012年一般社団法人チームスキル研究所設立、2018年より株式会社アトラエ Wevox組織・人材アドバイザー、2021年より一般社団法人経営支援機構 技術顧問を兼任。現在に至る。

 参考資料:
なぜ多くの管理職は組織づくりに消極的? 古くて新しいテーマ「管理職の主体性」を考える
上司はつらいよ…? 大企業の管理職は、今こそチーム力を引き出し課題解決に挑むときだ
With/Afterコロナにおけるこれからのチームのあり方とは? | Weradio #2
With/Afterコロナにおける人事/経営企画と管理職の関係性 | Weradio #3
メンバーシップ型/ジョブ型論争、どう考えればいい? | Weradio #4

カリキュラム

  • 資料
  • クラス
  • 本クラスで学んだこと
  • アーカイブ動画

本コースについて

エンゲージメント向上活動の推進役を担う方は、社内でどのような立ち位置でしょうか?
推進にあたり、エンゲージメントの知識だけではなく、組織の運営・巻き込みなど、企業内における改革推進の専門性もお持ちでいらっしゃるのではないでしょうか。

残念ながら、まだまだ、この「改革の企画・推進」という知識やスキルを必要とする役割に対し、明確な呼称はなく、普通の社員と同様に扱われている状況です。
今回講師としてお招きしたマコさんは、長年、コンサルタントとして企業・組織の改革・改善活動の支援に関わられ、企業内でエンゲージメントを推進する方々をはじめ、改革を推進する方々を「インターナル・コンサルタント(IC)」と定義されています。

このクラスでは、ICの役割や役割を果たすために必要となる知識とスキルについて、一緒に探索していきましょう!

<こんな方におすすめ>

  • エンゲージメント向上活動の推進役の方
  • 少しエンゲージ向上の活動を始めたが、今後、どのように広げていくか立ち止まってる方
  • 人事部に籍を置きながら事業部門で活躍するHRBP(HRビジネスパートナーの略)の方
  • 「理念浸透やインナーブランディング」、「DE&I」、「働き方改革」、「DX推進」、「組織活性化」などの改革テーマで組織に位置づけられた推進室・プロジェクトのメンバー
  • その他に「会社を変えていきたい」という思いをもつ方々

<講師プロフィール> 


田中 信 氏
一般社団法人チームスキル研究所 コ・ファウンダー/理事/研究所長
1986年〜1989年 東京大学生産技術研究所にて研究生として表面物性に関する研究を担当。 1987年芝浦工業大学 工学部卒。1989年 芝浦工業大学大学院 工学修士課程修了後、日本能率協会コンサルティングにてコンサルタントとして企業・組織の改革・改善活動の支援に関わる。対象は、経営戦略、新規事業開発、研究開発、商品開発など企業内での「新しい動き」をつくる活動を中心とする。その後、コンサルティング事業の開発担当として、エグゼクティブ開発、GPTW®コンサルタント(兼務)などを担当。
 コンサルティング業務と並び、人と組織の力を最大限に引き出す支援として、産業カウンセリング、キヤリアカウンセリング、コーチング、ファシリテーション、リーダーシップ、フィードバック、社内コンサルタント育成、チーム開発、瞑想などの調査・研究及びクライアントの先進ニーズに合わせたプログラムの開発&実施により新分野を開拓してきた。
 2009年独立。エグゼクティブ・コーチング、チーム力開発、企業内研修内製化、インターナル・コンサルタント養成、組織開発、エンゲージメント向上などを中心にクライアントとのコラボレーションを実現している。
 2012年一般社団法人チームスキル研究所設立、2018年より株式会社アトラエ Wevox組織・人材アドバイザー、2021年より一般社団法人経営支援機構 技術顧問を兼任。現在に至る。

 参考資料:
なぜ多くの管理職は組織づくりに消極的? 古くて新しいテーマ「管理職の主体性」を考える
上司はつらいよ…? 大企業の管理職は、今こそチーム力を引き出し課題解決に挑むときだ
With/Afterコロナにおけるこれからのチームのあり方とは? | Weradio #2
With/Afterコロナにおける人事/経営企画と管理職の関係性 | Weradio #3
メンバーシップ型/ジョブ型論争、どう考えればいい? | Weradio #4

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