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【EN・上級】幸福学から見たエンゲージメント(2・6・10月)
幸福を脳内物質であるセロトニン、オキシトシン、ドーパミンの観点から捉え、エンゲージメントとの関係性を紐解きます。左脳派で論理的にエンゲージメントを考えたい方におすすめです。
皆さん、幸福学という学問をご存知でしょうか?
幸福学とは心理学をベースに、どういう人が幸せなのかを明らかにしていく学問です。
実は"幸せ"をベースにエンゲージメントを見つめ直すと、とても理解がすすみます。
なんだかエンゲージメントってとっつきにくいな〜と思っている方にこそ、
人の幸せという観点からエンゲージメントを見ていただきたいです。
- こんな方におすすめ
・「エンゲージメント」の概念理解を、「幸福学」の観点でさらに深めたい方
・「幸福感」と「エンゲージメント」の関連性をロジカルに知りたい方
・「健康」や「環境」のキードライバースコアに問題を抱えている方
- ここがポイント
・幸福学の基本的知識が学べる
・脳内物質(ハッピーホルモン)の活用方法と注意点が学べる
・幸福学をエンゲージメント向上へ活かす方法論や気づきを得られる。
- 身につくスキル
・人が幸福感を満たす為の条件などについて、具体的な事例を学ぶことにより、
エンゲージメント向上施策の幅が増える。
ビジネス面だけではなくプライベートでも幅広く活用できるようになる。
- 目指せる未来
・組織、チームのメンバーがイキイキと、「熱意」「活力」「没頭」の状態で動き、
ビジョンの達成へ向けた理想的なチームになる。
▼一部資料抜粋